【無職が引っ越し】引っ越し代の抑え方・移転費のもらい方

「引っ越し代たかい!」「無職でこれからお金稼ぐのに初期費用かけれないよ」そんな不安ありませんか。安心してください。価格の抑え方、引っ越し費用の補助をもらえる方法があります。
結論、「移転費(引っ越し代)をもらう。」「引っ越し業者に価格交渉を行うです」。
いや移転費ってなに?誰がくれるの?価格交渉そもそもどうすんのよという声が聞こえると思い、本記事に記載しました。
私も移転費の受給を1回、引っ越しを7回ほど経験しています。
この記事を読んでもらうことで移転費の申請から受給まで、さらには引っ越し代の抑えるテクニックが学べます!時間がない方はマーカー部分だけ読んでもらえれば2分で習得できます!
全体の流れ
引っ越し代と言ってますが、正式には移転費と言います。以降は移転費と記載します。
申請から受給の流れは以下の通りです。
- ハローワークで移転費を申請したい旨を伝える。
- その場で説明をうけ、就職先等審査に必要な情報を伝える。
- ハローワークで条件に合うか審査 ※条件は以降に記載
- 「移転費支給申請書」と「雇用保険受給資格者証」をハローワークへ提出
- ハローワークから「移転支給決定書」と「移転証明書」が交付
- 就職先に「移転支給決定書」と「移転証明書」を提出
- 就職先が必要事項を記載し、ハローワークへ返送
- 完了

「移転費支給申請書」ってなに?

その名の通り、移転費をもらうための申請書だよ。ハローワークかWEBでもらえるよ。

じゃあ「雇用保険受給資格者証」は?

失業保険を受給する資格があることを証明する書類だよ。失業保険の受給が認定されたときにハローワークからもらえるよ。
なお、これらの書類は移転の日の翌日から1箇月以内に、移転先の住居所を管轄するハローワークに提出する必要がありますので、注意です。
以上の流れで最終的に数週間後に、事前に提示した振込先へ振り込まれていました。
ちなみに失業手当?となっている方は以下の記事を読んでみてください。
移転費の受給条件
※私が職業訓練は行っていないため、職業訓練については割愛しています。また、厚生労働省の記事が難しかったので、少し言い換えてます。
- 失業手当を受けている人
- 失業手当を受ける前の待機期間を受けており、就職先が決まっていること
- ハローワークや職業紹介事業者(マイナビとか)が紹介した職業に就くため、引っ越す場合
- 以下いずれかの理由からハローワークが引っ越しが必要と判断した場合
- 通勤時間が往復4時間以上である場合
- 交通機関の始(終)発の便が悪く、通勤に支障がある場合
- 移転先の事業所や事業主の要求によって移転を余儀なくされる場合
- 就職先から移転費がでていないこと。あるいはその支給額が実際の引っ越し代の満額を満たしていないこと
私は「通勤時間が往復4時間以上である場合」がギリギリ認められたので移転費を出してもらえることになりました。

電車の乗り換え時間もバラバラなので、往復4時間になっていなくても申請してみるだけしてみたほうがいいとは思います。
受給金額
家族と一緒かどうかで変わります。
- 家族とともに引っ越す場合:76,000円 ※の場合、95,000円
- 単身の場合:38,000円 ※の場合、47,500円
※旧居住地から新居住地までの、鉄道賃の額の計算の 基礎となる距離が、100キロメートル以上の場合金額が変わります。
引っ越し代費用の抑え方
筆者は東京と静岡の累計引っ越し数でいうと、7回してます。 その中で引っ越し業者の選び方と価格交渉の仕方を記載します。
また、「一括見積サイト」はオススメしません。確かに一括で見積もれるので便利かもしれませんが、いろんな会社から営業の電話や連絡がしつこく飛んできます。また、自分の個人情報を一気にばらまいてるわけですから、どこまでばらまかれてるのか不安にもなるためです。
引っ越し費用の抑え方
- 引っ越し時期を3,4月は避ける(理想は6,11,1月)
- 平日あるいは日曜の午後を選ぶ。
- 他社と見積を事前にとり、提案された金額よりも安い金額を提示する。
- 今値下げしてくれたら即決するという。

こんなにいろいろ考えるの大変そう…

いろいろ書いてしまいましたが、「価格交渉したいが、いくらまで頑張ってもらえるのか」と伝えれば、業者さんのほうから条件を提案してもらえますよ!
ただ、注意してほしいのはあくまで”交渉”です。無条件に値下げはしてくれないです。「希望日を平日に変えてくれれば●●万円になりますが、どうですか?」といったように条件をこちらがのめば安くしてくれるイメージです。

でも価格交渉ってなんかひもじいような感じがして恥ずかしい…

気にする方は無理にする必要ないです。条件も人それぞれなので。
無条件で値引きしてと言ってるわけではないので、交渉しても業者さんは嫌な顔しないですよ!
業者の選び方
結論、サカイ引越センター(パンダのマーク)さんが一番オススメです。なぜなら値段と品質のバランスが取れてるからです。
選び方としては、大手か、地域密着型かで大きく分かれます。地域密着型はとにかく安いところが多いです。大手より60%ぐらい安い印象でした。

じゃあ地域密着型一択じゃん!

安いなりの理由があるんです。。。
筆者は何度か格安の業者にお願いしたことありますが、壁に多少の傷、家財が傷ついてることもありました。地域密着型のほうは作業をしてくれる方が社員1名+日雇いバイトのような方が多い印象です。
もちろん作業自体は真剣にしてくれますが、やはり慣れや経験の差があり、どうしても大手のようにはいかないみたいです。費用が安いのはおそらくこの人件費の差だと思います。
なので個人的には以下のようなイメージです。
賃貸の引っ越し :地域密着型
戸建てへの引っ越し:大手
新築だと余計壁の傷気になりますしね…新築建てる時の家財って高いものがあるので、傷ついて嫌な気持ちになるのもな…と思います。
とか言いながら筆者は3月に引っ越しをせざるを得ない状況になり、仕方なく格安のところをお願いしました。

多少は心構えしてましたが、机の角ががっつり砕けてました笑
まあ初めての一人暮らしで買った(15年ほど前)3000円の机なので全体の費用の安さと比べたら大したことないので何もいいませんでしたが、こういうことはあります笑

全体でどれくらい安くなったの?

大手と比較すると、3月の時期で15万円ぐらい安くなりました!!!
大手さんは傷もないですし対応も丁寧で私は利用してみて全く問題なかったです。ただ高い…(´;ω;`)ウゥゥ もちろん人当たりは地域密着型のほうも問題ないです!
とまあこの値段と品質のいい塩梅がサカイ引越センターさんという印象でした!
安さとトレードオフして自分が後悔ないほうを選んでいただければと思います!
まとめ
結論、移転費は条件はあるものの、ぜひ一度検討してみてください!また、その中で引っ越し費用自体も抑えることはできます。まずは業者に見積にきてもらい、「値段を抑えるにはどうしたらいいのか」聞いてもらうのが一番です!
それではまた次の記事で!






