「何から始めればいい?」漠然とした移住の不安を解消するゆるロードマップ

こんにちは!
「移住にちょっと興味はあるけど、何から始めればいいか分からない…」 「なんとなく地元に帰ろうかなと思いつつ、腰が重い…」
そんな漠然とした不安や迷いを抱えていませんか?
実は、移住で後悔する最大の原因は「事前の下調べ不足による、理想と現実のギャップ」です。 逆に言えば、ポイントを押さえて下調べさえしておけば、失敗するリスクは大幅に減らせます。
とはいえ、最初から全力で調べ尽くそうとすると疲れてしまいますよね。
そこでこの記事では、
- 移住に向けて最低限考えるべきこと
- 筆者が実際に踏んだステップ
まずは“ふんわり”と全体像が掴めるレベルで解説します!
「まずは軽く調べてみようかな」と思えるきっかけになれば嬉しいです。細かい深掘りポイントは今後の別記事で詳しく解説していきますので、まずは気楽に読み進めてみてくださいね。
それでは、本編に入りましょう!

移住検討の基本となる考え方を事実ベースで整理し、
最後に私自身(筆者)の体験談をお話しします。
移住って何からすればいいの?
「何から始めればいいんだろう?」と悩んだら、まずは必ず「移住して何をしたいのか(目的)」をクリアにしましょう。
これは単なる私の感想ではなく、移住を成功させるための鉄則です。
なぜなら、この後に決める「住まい」「仕事」「時期」などのあらゆる判断が、すべてこの「目的」軸で決まるからです。

とはいえ何をしたいのかもよくわからないよ…

移住したい気持ちはあるので、整理するだけだと思うよ。何が理想で何が現在の不満なのか書き出してみよう!
子育て等、家族とどこでどう過ごしたいのかも大きなヒントになるよ!
他に考えておくべき「ざっくり条件」
目的が決まったら、次は以下の項目を“なんとなく”のレベルで考えてみましょう。
- 時期:3年以内? 5年後? それとも10年以降?
- 仕事:今の仕事を継続? 転職(リモート可)? 移住先で再就職?
- 住まい:賃貸? 住宅購入?古民家DIY?
- 移動手段:電車・バスなどの公共交通機関? 自家用車?
- 候補地:地元? 地元の近く? 全くゆかりのない土地?
- 移住体験:お試し移住制度などを活用するか(絶対にやっておくのがおすすめ!)
「すごく大雑把だな」と感じるかもしれませんが、最初の段階はこのレベルで十分です!
情報収集はどこでする?
現在は以下のような場所で手軽に情報を集められます。
SNS
今は各自治体でもインスタ、X、ブログ等様々なSNSで情報公開しています。
まずはSNSで地域の雰囲気を眺めてみるだけでも、立派な第一歩です。
移住相談センター(オンライン・オフライン両方あり)
実は、有楽町に移住相談センターがあります。
全国47都道府県それぞれのブースがあり、各都道府県単位で移住の相談ができます。
魅力としては以下の通りです。
- 地域のリアルな特色がわかる(交通事情、盛んな職種、物価感など)
- 地域密着型の転職エージェントを紹介してもらえる
- 移住先の自治体担当者さんと直接つながりが持てる
- 各市町村の違いを教えてもらえる
- 無料
特に3つ目の「移住先の自治体担当者さんと直接つながりが持てる」については、移住支援担当者が決まっており、土日になると担当者の方が来てくれていました。(3年前)
この移住支援担当者は各自治体で必ず1人は決まっており、地域密着型で様々紹介していただけます。

地域密着型ってなにがそんなにメリットなの?

やはり地方ならではの求人、治安など”住んでみないとわかないこと”を教えてもらえることかな
また、先ほどあげた「移住体験」をするにはこの「移住センター」あるいは「各自治体への移住相談をしていること」が必須になります。お金も多少はかかります。
私が利用した時は1泊500円とかでした。詳細は別の記事で記載します。
いきなり自治体への相談はハードルが高いと思うので、まずは都道府県単位で相談できる移住相談センターが最良です。
移住支援制度はあるの?
多くの自治体で、以下のような支援制度が用意されています。
- 移住・就業手当金 ※起業支援金もあり
- 空き家バンク活用補助金 / 住宅改修手当
- 子医療費助成・子育て支援金
※対象条件や支援内容は自治体によって大きく異なりますので、必ず事前に確認しましょう。
場所によっては条件を満たせば100万円支給している場所もあるので、移住先が決まったらぜひ調べてみてください!
地方移住のメリット・デメリット
一般的に言われる主なメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット
- 生活コスト(家賃など)を抑えやすい
- 自治体の移住支援を活用できる
- 土地が安い。居住地が大きくなりやすい

地方都市だと物価が東京と変わらないケースもあるので注意!
デメリット
都会に比べて求人の選択肢が狭まる
電車やバスなどの公共交通機関の利便性が低い(車が必須になるケースが多い)
買い物・娯楽等の利便性が落ちる
他にも地域の距離感が近い等、人によってメリットにもデメリットにもなりそうな箇所は割愛しています。
筆者の体験談:実際どう動いた?
ここからは、私自身のリアルな体験談をお話しします!
先ほど挙げたチェック項目に対して、私がどう決めていったかをご紹介しますね。
- 目的:地元の静岡で子育てをしたかった (「えっ、それだけ?」と思うかもしれませんが、これくらいシンプルでOKです!)
- 時期:調べ始めてから約3ヶ月後ごろ。(割とすぐ決断しました)
- 仕事:思い切って辞めました。(この経緯は別記事で詳しく書きますね)
- 住まい:実家で所有していた物件を借りました。
- 移動手段:車一択。地方の主要都市なら車なしでも暮らせますが、基本的には車があった方が断然便利です
- 候補地:地元である静岡県
- 移住体験:もちろん受けました。
住まいは少し参考にならないかもですが、、、みなさん大体は賃貸だと思います。
時間に余裕がある&DIYの知識がある人は古民家の改造も面白いのかもしれません。
私はそんな勇気ありませんでした。。
時期についてですが、やはり子供が生まれると転校など子供に影響がでてしまうため、将来こどもが欲しい方は生まれる前に移住する方がいいのかと個人的には思います。
私はここまでを“ざっくり”決めた段階で、移住相談センターへ足を運びました。

やはり最終的には移住相談センターの利用なんだね。

移住相談センターは無料だからね。活用しない手はないよ。
その後の展開は別の記事で記載しようと思います。
まとめ
移住検討のロードマップは、以下のステップがおすすめです!
- まず「移住の目的」をひとつ決める
- その他の条件はざっくりレベルで考える
- SNSで情報収集しつつ、移住相談センターを活用する
何かを始める時は、まずは軽い気持ちで踏み出すのが一番です。他者を巻き込んで相談してみると、一気にやる気スイッチが入りますよ!(※お金が動くタイミングだけは慎重に判断してくださいね!)
少しでも「自分も動いてみようかな」と思ってもらえたら幸いです。
さらに詳しいエピソードや深掘り記事も書いていきますので、ぜひチェックしてみてください!
それでは、また次の記事でお会いしましょう!






