【2026年版】静岡県・移住支援制度をエリアごとにまとめてみた

「移住支援って何があるの?どこも同じじゃないの?」「静岡県って広くてどこに住めばいいかわからない」「お得な支援があれば移住検討してみたい!」と感じてませんか。
私は移住検討期間にとても感じていました。はじめのうちはどこも同じに聞こえてて、差別化が難しかったです。
この記事では、静岡を3つのエリアに分けて、特徴となる移住支援制度をピックアップしてみました!また、移住者のコメントも含めて記載してますので、リアルな意見も聞けます。
本記事を読むことで東部、中部、西部エリアの移住支援内容を把握でき、居住先検討の後押しとなります!ぜひ皆さんの移住検討の参考にしていただければと思います。
※なお、本記事では「ゆとりすと静岡」の内容をもとに記載しております。
静岡県の移住支援金
支援金の支給額
- 単身での移住 60万円
- 世帯での移住 100万
- 18歳未満のこどもを帯同して移住 (子供一人につき) 100万
ただし、この条件は「支援金を受けるための要件」を満たしている必要があります。
支援金を受けるための要件
1. 移住元の要件
以下両方に該当していること
- 居住地・通勤に関する要件
東京23区内に在住していること、または、首都圏付近に在住し、東京23区内へ通勤していたこと
- 在住・通勤期間に関する要件
上記条件を満たす期間が移住直前の10年間で通算5年以上かつ、移住直前に連続して1年以上であること

東京で働いてる人はほぼ満たせる条件ですね…!
2.移住後の要件
以下移住要件と、就業要件のいずれかをみたすこと
- 移住時期に関する要件
支援金申請時が移住後1年以内であること
- 居住意思に関する要件
移住先の市町に、支援金申請日から5年以上継続して居住する意思があること
- 静岡県マッチングサイトの企業あるいは、専門人材として就職すること
- 起業すること
- 自身の意思でテレワークをしており、週20時間以上であること
- 関係人口要件※
※関係人口要件とは、端的にいうと、過去にそこの土地に住んでおり、その地域活性化のため活動する人材のことをいいます。
なので、例としては、昔三島市に住んでいて、三島の町おこしをしたいです!というような方ですね。

筆者は静岡県マッチングサイトに希望する仕事がなく、この支援は断念しました…
他にも条件はありますが、移住初挑戦かつ、まじめに働いてた人には問題とならない条件なので割愛します。
また、子供医療費助成は静岡県内はほぼすべての市町村で対応していると移住相談センターで説明を受けました。

子供医療費助成ってなに?

高校3年生までの子供医療費を助成する制度だよ。
通院、入院、薬局の自己負担がないんだ。
静岡県東部エリアの移住支援金
東部といえば三島!(御殿場という人もいるかも)
なにより東京へのアクセスのよさ、綺麗な街並み、川(源平川)の美しさがとても魅力的です!魅力的な支援をピックアップします!支援数は159件でした。
- (三島市)住むなら三島移住サポート事業
住宅を取得し、移住してきた若い世代が対象。県外からは100万円支給
- (小山町)結婚新生活支援補助金
新婚夫婦の住居費や引っ越し費の補助。最大1世帯あたり60万円支給
- (富士宮市)移住定住奨励金
住宅を取得あるいは賃貸した場合、最大200万円の支給

小山町(足柄SA付近)は、ほかにも「奨学金サポート」「保育料免除」「給食費無償化」など少子化対策に前のめりなのがうかがえます。
ちなみに筆者も今は東部に住んでいます。東部はほかのエリア(中部・西部)と比べると子育てに対する支援が手厚いです。ここには載せきれない細かい制度があります。興味がある方がいれば別途記事にしたいと思います!
静岡県中部エリアの移住支援金
中部エリアは静岡市が大きいです。静岡市は静岡県の中でもトップレベルで栄えています。移住しに来たけど、利便性がいいところが好きな方には人気エリアです。

旦那さんについてきて移住してきた方は利便性の良さから静岡市を選ぶ方は多いです。
実際、移住した方の声としても「買い物が近くてうれしい」「おしゃれなカフェがおおくて楽しい」と声を聞きます。
支援数は69件と東部の半分ほどでした。
- (静岡市)まち歩き案内 ★超オススメ!
静岡市で主要の静岡駅周辺、清水駅周辺を静岡市の移住相談員と1hほどあるいて紹介してもらえる。
- (静岡市)お試し住宅 ★超オススメ!
家具家電月の住宅を1日500円で静岡移住をお試しさせてもらえる。利用期間:3泊4日~2週間以内
- (藤枝市)仲良し夫婦移住定住促進事業
「新婚生活サポート補助金」とは別に、3年以内の子育て前の夫婦に対し、新築住宅の購入、引っ越し費用、賃借費用を1世帯あたり100万円補助
筆者は移住検討期間に「静岡市まち歩き案内」「静岡市お試し住宅」を利用しました。
やはり自分の目で見て肌で感じたことは間違いないです。移住検討している方は必ず利用してほしいです。
また、中部は割と「空き家バンク」「リフォーム補助金」「移住・就業支援金」が多い印象です。
「移住・就業支援金」は指定の中小企業に入ることが条件となりますのでご注意ください。

中部は割と就業、空き家に力を入れているんだね。

静岡市は静岡県の中では都会だからね。人は自然と集まると思う。
静岡県西部エリアの移住支援金
西部エリアは浜松市が特に栄えています。浜松市は静岡市と同等の利便性の良さです。
企業としても最近では静岡市よりも浜松市のほうが多く、名古屋へのアクセスもいいので、職種は静岡よりも浜松のほうが多いです。
支援数は97件ですが、いくつか重複があったので、実際は80件強です。
- (森町)森っ子就学応援
新入学生のお祝いとして小・中・高等学校入学時にそれぞれ交付(小中で3万、高校で5万円)
- (菊川市)保育士等就業奨励金
菊川市内の保育施設等(認定こども園・保育園・小規模保育事業所)に就職する保育士に10万円支給
- (湖西市)産前産後ホームヘルプサービス利用費助成金制度
産前産後の家事代行の費用を一部負担(対象経費1/2。上限20000円まで)
西部は特徴的な支援が多いですね。上部であげたものは中部、東部では聞いたことなかったです。
もちろん西部のどの市町村も「移住・就業支援金」もありますが、同じく指定の企業に入ることが条件となっています。
また、移住とは少しずれますが、袋井、菊川では「自然エネルギー利用促進補助金」もありました。太陽光システム等設置する場合に一部金額を補助してくれます。
静岡は日当たりもよく、日照時間も長いため、ソーラーパネル設置する家が多いです。わりとうれしい制度ですね。

私の住んでる地域もこの制度欲しかった….!
ちなみに新潟から移住してきた方は「雪かきがしなくて済むから移住した!」と言ってました笑
まとめ
いかがだったでしょうか。エリアごとに制度が異なること理解いただけたと思います。個人的には利便性を求めるなら西部、中部エリアを子育て支援を求めるなら東部をオススメします。
ただ、仕事の種類等にも影響があるので、一概には言えないのが難しいところですね。。。

仕事も西部、中部、東部で特色が異なります。
職種についても別途記事を記載予定ですので、お待ちいただければと思います。
他気になる点があればコメントいただければ優先して記事を記載しようと思います!
それではまた次の記事でお会いしましょう!






